崇教真光による御神体取り上げについて
1投稿者:匿名  投稿日:2015/05/24(日)21:43:15
道場によっては既に奉斎されている家庭用御神体に対し、様々な理由をつけて御神体を取り上げて、「このようにしないと再び奉斎することは出来ない」とする所がありますが、
都道府県・道場名・幹部名・取り上げ理由の告発をお願いします。
3投稿者:通りすがり  投稿日:2015/10/15(木)21:49:59
>>2さん
丹波小道場にいた頃は、中原恵美子は本当にキチガイだと思っていましたが、色々と調べてみると崇教真光幹部にはこのようなカス人間が非常に多いことがわかります。
「真光の業。私の体験記」の高丙文さんも大阪の阿倍野準道場の渡辺顕真道場長のことを暴露しておられますが、これが崇教真光の本当の姿であり、ただのカルト宗教に過ぎないのです。
中原恵美子は、以前北陸方面の道場に導士として着任していた時から問題を起こしており、ここではあまりの暴虐ぶりから真光隊員が一人も来なくなったそうです。
その次に本部の広報部に配属されました。その時の上司が鬼塚広報部長(現在は崇教局長補佐)です。
その次が京都府の丹波小道場であり、よくご存知の通りここでも問題を起こしたため、
故郷である鳥取県の鳥取小道場に左遷されたのです。そのあとは知りません。
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