真光のトンデモな教え!
1投稿者:カルト根絶  投稿日:2012/02/16(木)17:40:07
伊勢にはヤハエが祀ってあります。したがって、世界のメッカは実は
伊勢であるといえます。
 やはり、霊(ヒ)の元(モト)つ国に帰っておられます。
ですから、神道家とキリスト教者はどうしても伊勢に参らなければ、
モウシェもイエス・キリストも喜びはしません。

いずれ、ローマ法王以下全世界人民が、伊勢にお参りをしなければなら
ない時代がくるようになります。そうしないと、大変な神裁きを受ける
時代がくるでしょう。         神向き讃詞解説 P240 (絶版)
11投稿者:匿名  投稿日:2013/08/24(土)06:04:03
「真光誌274」(崇教)昭和60年7月号6月、月始祭救い主様み教え、P20〜21

結局、原因は恐るべき「集団霊障」である。アトランティス大陸文明とムー大陸文明
とは、嘗て、原水爆を使ってさえやったほどのものすごい大戦争をしたのですが、
さらには、金星や他の遊星にいた霊と現界に肉体を持った人間界との闘争もあったのです。
 それで、負けた方の霊統は、現在地上で幸福を味わっております現人種に対して霊的に
非常な憎しみを持ってしまった。実を言いますと、それが随分憑依している。

 神の力でもなかなか霊が脱けないことがありますが、その理由をある程度申しますと、
実際の人類史としては非常な興亡に関係した霊統の争いが、実は今日も存続をしている
からです。そこで、現在の人類が幸福な世界をつくり上げていくことを非常に憎んでいる
方の霊が一体化する。いわゆる組織化して活動するのです。

 それから、もう一つは、その霊が、他の星からでさえ、人間に転生をして現代人の中に
混じってきている。例えて言えば、ムー大陸に滅ぼされたときのアトランティス文明人は、
こんにち憑依しているばかりではなく、実を言いますと、現界人に再生をしてきている。
 これらに怨みの集団霊が憑かるのですから、ますますひどい憎しみの世界をつくっていく
という関係があります。
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